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YouTubeチャンネルを開設したけど、「最初の初期設定が何をして良いかわからない」と思っていませんか?
写真やバナー画像の設定、リンクの張り方、概要欄の書き方などわからない事がたくさんあると思います。
この記事では、YouTubeチャンネルで必要な初期設定をわかりやすく解説します。
➤写真・バナー画像について
➤リンクの張りかた
➤概要欄の書きかた
➤動画アップロードする時のデフォルト設定
など、一から説明していきますので参考にしてみてください。
YouTubeチャンネルはパソコンで管理する事が多いので、パソコン版の画像を使い解説していきます。
右上の「アイコン」をクリック
「チャンネル」をクリック
「チャンネルのカスタマイズ」をクリック
視聴者に少しでも多く情報を伝えるためにホームページのカスタマイズをしましょう。
チャンネル ホームページの上部に動画を追加する事で、視聴者にどのようなチャンネルなのか?を伝えることができます。
動画スポットライトには2種類あります。
◆チャンネル登録していないユーザー向けのチャンネル紹介動画
◆チャンネル登録者向けのおすすめ動画
チャンネル登録していないユーザーに対しては、もっとも人気のある動画や、チャンネルの紹介動画などを掲載してチャンネル登録のきっかけにしましょう。
チャンネル登録しているユーザーに対しては、シリーズ動画などの1本目など、他の動画を観てもらえるきっかにしましょう。チャンネル内の回遊率があがりYouTubeの評価が高くなります。
チャンネル ホームページのレイアウトをカスタマイズできます。
セクションは12個まで仕様可能。
デフォルトでは事前に設定されたセクションが表示されています。ショート動画、アップロード動画、作成した再生リスト、公開の登録チャンネルの4つです。
視聴者に何をみてほしいかを考えて選択しましょう。
例えばライブ配信に力をいれていて、ライブ配信を見逃してほしくないのであれば、「ライブ配信のセクション」をレイアウトに配置すると視聴者に伝えやすいです。
チャンネルのブランディングはとても大事です。
視聴者に印象強く覚えてもらう為にも、ブランディングを工夫しましょう。
企業やお店であればロゴ。
YouTube、スターバックス、セブンイレブンなどロゴをみたら一目でわかります。
視聴者にチャンネルを覚えてもらうために、写真・バナー画像・動画の透かしを工夫します。
プロフィール写真となります。
YouTubeであなたのチャンネルが提示される場面で、動画やコメントの横などに表示されます。
98×98(横×縦)ピクセル、4MBの画像が推奨されいます。
画像形式はPNG、またはGIF(アニメーションなし)ファイルを推奨されています。
チャンネルの上部全体に表示。
チャンネルヘッダーとも呼ばれます。
すべてのデバイスで最適表示されるために、2048×1152(横×縦)ピクセル以上、6MB以下の画像が推奨されています。
バナー画像によってチャンネルの世界観を作り、雰囲気を伝えることができます。
飲食店でお客さんが来店したときに、店内の装飾などによって印象つけられることと同じです。
自分だけの世界観をつくりましょう。
動画再生している時に、動画プレイヤーの右端に表示されます。
テレビ番組で画面の端に局や番組のロゴが表示していることがあります。このようなログをみると、視聴者が「○○チャンネルをみている」と判断できます。
YouTubeでも同じように、動画の右下にログを表示することができます。
これが動画の透かしです。
また、動画の透かしはクリックするとチャンネル登録ボタンを表示することができます。
チャンネルの認知度アップ、チャンネル登録への誘導する事ができるので、動画の透かしは効果的です。
YouTubeチャンネルの名前です。
いつでも変更が可能。
ただ、視聴者に認知してもらった後に、チャンネル名を何度も変更するのは良くないです。
せっかく覚えてきてもらったのに、名前を変えたらまた一から認知してもらわないといけない為です。
よっぼどの理由が無いかぎり、途中でチャンネル名を変更するのはさけましょう。
チャンネルの説明文を書きましょう。
この内容は概要に表示されます。
自己紹介、活動内容、チャンネルのコンセプト
視聴者にどういったチャンネルなのか分かってもらえるような文章を考えましょう。
この記事を読んでいる人は日本人向けのチャンネル運営が大半だと思います。
その為、日本語を対象に動画制作をしています。
しかし、チャンネルによって音楽・ダンス・アートなど言語関係なく伝えることができる内容があります。
そのようなチャンネルであれば、日本人以外にも目を向けることができます。
例えば、英語圏の人にもみてもらいたい。
そんな時は言語を追加しましょう。
「元の言語」を選択します。
「日本語」を選択します。
次に追加したい対象言語。
翻訳言語に「英語」を選択します。
翻訳した「チャンネル名」と「チャンネルの説明」を入力します。
「完了」をおして設定完了。
自分のチャンネルのURLが表示されます。
https://www.youtube.com/channel/○○○○○○
「cahnnel/」の後につづく、英数字がチャンネルIDとなります。
カスタムURLとは、短くて視聴者が覚えやすいURLです。
カスタムURLを申請するには、以下の条件があります。
・チャンネル登録者数が 100 人以上であること
・チャンネルを作成してから 30 日以上経過していること
・プロフィール写真がアップロードされていること
・バナー画像がアップロードされていること
YouTubeチャンネルのURLにはいくつか種類があります。
標準:https://www.youtube.com/channel/○○○○○○
YouTubeヘルプ:チャンネル URL について
カスタムURL:youtube.com/c/○○○○○○
短縮バージョンのカスタム URL:youtube.com/○○○○○○
以前のユーザー名の URL:youtube.com/user/○○○○○○
※チャンネル作成時期によって、上記の表記になっている。
視聴者に共有したいサイトのリンクを設定できます。
ブログ、ホームページ、各SNS(Twitter、Instagram、Facebookなど)
「リンクのタイトル」と「URL」を入力しましょう。
設定したリンクは概要に表示されます。
ホームページのバナーにリンクを表示できます。
ただし、バナーが設置していない場合はリンクを表示することはできないです。
「最初のリンク~最初の5件のリンク」を選択できます。
「最初の2件のリンク」を選択した場合、上から2つのリンクがバナーに表示されます。
メールアドレスを入力すると概要に表示されます。
・仕事の依頼
・コラボ動画を撮りたい
など、問い合わせに対応することができます。
全て入力したら「公開」をおして終了。
次にチャンネルの基本設定をしましょう。
YouTubeチャンネルをスムーズに運営する為に必要な設定となります。
難しい事はないので、一つ一つみていきましょう。
YouTubeStudioで表示される通貨単位の事です。
日本在住で活動しているのであれば、日本円でOK。
「移住国」を選択。
どこでYouTubeチャンネルを運営しているか(拠点としているか)を設定します。
「キーワード」を入力。
自分のチャンネル(アップする動画)に関連するキーワードをいれましょう。
キーワードを入れることにより、検索される時に表示されやすくなります。また、そのキーワードに関連するジャンルでおすすめ動画に表示されやすくなると言われています。
例えば、アウトドア中心のチャンネルの場合
登山,キャンプ,キャンプ飯,キャンピングカー
などのように入力すると良いでしょう。
◆子ども向けのチャンネルなのか?
法律に基づいて、子ども向けに制作されたものなのかどうかを申告する義務があります。
子どもの定義は12歳以下(13歳未満)となっています。
・はい、このチャンネルを「子ども向け」として設定します。いつも子ども向けコンテンツをアップロードしています。
YouTubeヘルプ:動画の視聴者が子ども向けに設定されているかどうかを確認する
・いいえ、このチャンネルを「子ども向けではない」として設定します。子ども向けコンテンツをアップロードすることはありません。
・動画ごとに視聴者の設定を確認します。
チャンネルコンセプトが子ども向けとして運営している。
という事であれば、「いつも子ども向けコンテンツをアップロードしています」を選択すれば良いでしょう。
逆に、子ども向けの動画はアップロードする予定は無い。
という事であれば、「子ども向けコンテンツをアップロードすることはありません」を選択すれば良いでしょう。
上記の場合、動画アップロード時にチェックが入るため、効率よくアップロードができます。
動画によって選択したい場合は、「動画ごとに視聴者の設定を確認します」にチェックをいれておきましょう。
◆YouTubeチャンネルをGoogle広告アカウントにリンク
YouTubeチャンネルとGoogle広告を連携することができます。
それにより、視聴者データを元にしてGoogle広告を配信することが可能となります。
◆自動字幕起こし
この設定にチェックをいれると、不適切な可能性がある単語が表示されなくなります。
また、動画の収益化ステータスにも影響はありません。
YouTubeヘルプ:自動字幕起こし機能を使用する
チェックをいれたとしても、動画の収益化ステータスに影響はないとのことです。
視聴者が観やすい動画になる可能性が高くなるなら、チェックをいれておくほうが良いと考えます。
◆チャンネル登録者数の表示
チャンネル登録者数を表示したくない場合はチェックをいれましょう。
◆インタレストベース広告を無効にする
このオプションにチェックをいれると、アップロードした動画にパーソナライズド広告が表示されなくなります。その為、チャンネルの収益が大幅に減少する可能性があります。
パーソナライズド広告とは:視聴者の興味や関心に基づいた広告、リマーケティング広告など
YouTube パートナー プログラムに参加しているクリエイター(収益化している)のみ対象となる項目です。
利用できる機能を確認することができます。
◆デフォルトの機能
動画のアップロード、再生リストの作成、再生リストへのコラボレーターの追加、既存の再生リストへの新しい動画の追加
コミュニティガイドラインの違反警告を受けていない限り、デフォルトの機能が利用できます。
◆スマートフォンによる確認が必要な機能
15 分を超える動画、カスタム サムネイル、ライブ配信、Content ID の申し立てに対する再審査請求
デフォルトの機能が有効
+
電話番号の確認が済んだら利用できます。
動画をアップロードする時のデフォルト設定ができます。
決められた項目はデフォルト設定で変更しておくと効率的です。
◆タイトル、説明のデフォルト設定
毎回いれる文言があれば追加しておきましょう。
例えば、タイトルを
【ソロキャンプ】○○○○〇〇
と毎回決まった定型文を使う場合
タイトルに
【ソロキャンプ】を追加します。
◆公開設定
動画を公開、非公開、限定公開と選ぶことができます。
◆タグ
毎回いれるタグがあるなら、追加しておきましょう。
◆チャプターの自動生成
動画にはチャプター(目次)をいれることができます。
利用可能な場合、チャプターは自動生成がおこなわれます。
自動生成がされたくない場合はチェックをいれましょう。
◆ライセンス
標準のYouTubeライセンス、クリエイティブ・コモンズのどちからを選択します。
◆カテゴリ
アップロードする動画に適したカテゴリを選びましょう。
◆言語とキャプションの設定
動画の言語、タイトルと説明の言語を選びます。
日本語で作成された動画であれば、日本語を選択しましょう。
◆字幕
2012年9月30日以降に米国内のテレビで放送されたコンテンツの場合、字幕が必要になる事があります。
その為、字幕をつけない場合は理由を選択する必要があります。
字幕をつける必要が無い場合は、デフォルト設定は『なし』のままで良いと思います。
◆コメント
動画に対するコメントを制限する事が出来ます。
・コメントをすべて許可する
・不適切な可能性があるコメントを保留して確認する
・すべてのコメントを保留して確認する
・コメントを無効にする
から選択出来ます。
◆高評価した視聴者数の表示
高評価した視聴者数を非表示にしたい場合はチェックを外しましょう。
チャンネルの権限の追加や変更ができます。
複数でチャンネルを管理したい場合に役立ちます。
招待したい人のメールアドレスを入力して権限を付与します。
権限には以下の種類があります。
管理者:全コンテンツの表示、権限の管理、ライブ配信、コンテンツの作成、編集、削除ができます。
編集者:全コンテンツの表示、ライブ配信、コンテンツの作成と編集ができます。権限の管理、コンテンツの削除はできません。
編集者(制限付き):編集者と同じ権限ですが、収益データは表示できません。
閲覧者:すべてを表示できます。作成、編集、削除といった操作はできません。
閲覧者(制限付き):閲覧者と同じ権限ですが、収益データは表示できません。
◆モデレーターを追加
モデレーターとは:テレビ番組で例えるなら、ADやプロデューサーの役割になります。YouTubeモデレーターはコメントの管理、ライブ配信のお知らせなどの仕事内容となります。
ライブ配信を円滑に進行するために、必要であればYouTubeモデレーターを任命しましょう。
ユーザーのチャンネルURLを貼り付けしたら追加できます。
◆YouTubeチャンネルの権限
コメントを承認制にしている場合、どのユーザーのコメントも一旦は保留状態となり管理者が承認しない限り公開されません。
不特定のコメントに対してなら良いですが、会社組織など共同で運営している際に、仲間内からのコメントも毎回承認するのは手間です。
また、特定ユーザーのコメントは「いつでも承認OK」というケースもあると思います。
このような場合、承認済みユーザーを設定しておくと便利です。
◆非表示のユーザー
特定ユーザーのコメントやメッセージを非表示にできます。
特定ユーザーのコメントやメッセージを表示したくない場合に利用しましょう。
◆ブロックする単語
ほぼ一致する既存および新規のコメントはすべて、確認のために保留されます。
これらの単語を含む、またはほぼ一致するチャット メッセージはブロックされます。
みたくない単語をブロックすることができます。
◆リンクをブロックする
ハッシュタグやURLを含む新しいコメントは確認のため保留されます。
◆新しい動画へのコメント
・コメントをすべて許可する
・不適切な可能性があるコメントを保留して確認する
・すべてのコメントを保留して確認する
・コメントを無効にする
から選択出来ます。
◆チャットのメッセージ
チェックをいれると、不適切な可能性があるメッセージを保留して確認するができます。
サービスのご利用に際しては、あらゆる場面でYouTubeの利用規約に従う必要があります。
と表記されています。
YouTubeの利用規約を把握して、遵守するように心がけましょう。
◇YouTube の利用規約
◇コミュニティ ガイドライン
◇各種ポリシー
YouTubeチャンネルの初期設定はいかがでしたか?
写真・バナー画像について、リンクの張りかた、概要欄の書きかた、動画アップロードする時のデフォルト設定など、今回はYouTubeチャンネルの初期設定を解説しました。
専門用語もあってわからない事もあるかもしれませんが、この記事を読みながら一つ一つ初期設定を完了させてください。
初期設定を全て完了したら、日々の動画制作です。
視聴者が「次も観たい!」と思ってもらえる動画制作を目指して頑張っていきましょう。